桐タンスの魅力

昔からタンスの素材としてよく使用されていた桐、この桐の特徴はタンスにすると、とてもよいメリットをたくさん備えています。
昔は女の子が生まれると桐を植えるといわれていました。これは女の子が将来大きくなり、嫁入り道具としてタンスを製作するときに木材として使用されることが多かったといわれています。
この嫁入り道具として使われる様になった桐タンスはその嫁いだ先で生涯ずっと使用されるのです。
生涯ずっと使えるほど丈夫な材木なのです。そしてそれだけではなく、桐で作られたタンスは湿気の調整をまるで呼吸を行っているかの様に自然と行ってくれます。
そのために中にしまっている服もカビ臭くならず、綺麗な状態で保存することが可能なのです。
桐はとてもきめ細やかな板の面をしています。この板の面によって湿気の調整を可能にしてくれるのです。
周りの湿気が増えると桐タンスの板が膨張し、タンスの中に湿気が入るのを防いでくれます。
逆に湿気が無く、乾燥している際には木が縮小し、中の空間の湿気を逃してくれるのです。
このような特徴があるからこそ、桐は服をしまうタンスにとてもあった材木であり、そして昔から長く愛用されてきたのです。

そのような桐タンスも最近ではあまり見かけなくなってしまいました。
しかし、昔から家庭にあり、引き継がれてきた桐タンスがある家庭というのはまだまだ存在します。
そのタンスを古くなってしまったからといって捨ててしまうのはとてももったいないことです。
実はこの古くなったタンスを新品同様に修理し、リフォームすることが可能なのです。
その修理方法とは、簡単にいえば板の表面を削り、板の割れ目や隙を調節するといった作業です。
この修理を行う事で、古くなり、いつか廃棄処分されそうだったタンスも綺麗なタンスへとなるのです。
桐タンスはこの様に修理を行うことによって綺麗に蘇ります。
場合によっては、現在のご自宅にあった桐タンスを修理して、リフォームすることも可能です。
このような修理やリフォームはしっかりとしたプロの手で行なわれるので心配はいりません。
修理によってまた思い出の品が蘇るのはとても素晴らしいことです。

修理の工程

桐タンスの修理はまずは金具を取り外すことから始まります。そして金具やタンスを熱湯でしっかりと洗う事で汚れやホコリを落とします。こうすることだけでもとても綺麗になります。

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プロの技、修繕

桐タンスの修理でもっとも重要ともいえるのが板の割れ目等の修繕です。この修繕を怠ってしまうと、せっかく修繕したというのにきりという材質の特徴を生かしきれなくなってしまうのです。

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美しい仕上げ

桐タンスは割れ目や傷を修理した後に仕上げを行います。これは業者によって変わってくるのですが、削って綺麗にした後に、仕上げとしてバーナーで焼いてトノコを塗ります。

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要の金具

修理を行ったら最後は外していた桐タンスの金具を付けて完了です。金具をつける際には慎重に、間違いがないようにとりつけていきます。そしてかんなで調整を行っていきます。

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